よく、どっちが難しいかって話になりますが、受験した感想としては、
仏検は、細かいところを見られる。事務的で固い。
合格点が毎年変動するし、そこそこ解けないと合格できない。
DELFは、日常に密着している。フランス語力が試される。
50点取れば合格できるので、合格しやすのかもしれません。
(DELFは何点で合格したかが大事らしいですね。)
仏検のみにあるディクテは、正解があって、間違いを減点される点数マイナス方式、DELFのお手紙書くとかは、表現力とか、どう伝えようとしてるかの点数プラス方式。そんな感じを受けます。
私のいままでの結果です。
▼2013年6月 仏検準2級 : 合格
一次試験:67/64/100点
二次試験:27/18 /30点
▼2013年12月 DELF A2 : 合格
聴解:13.00、語彙文法:20.50、読解:20.00、面接:21.00
合計:74.50/50/100点
▼2014年6月 仏検2級 : 合格
一次試験:63/63/100点
二次試験:23/19/30点
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2013年 仏検準2級/DELFA2 30
2014年 仏検2級 /DELFB1 31
2015年 仏検準1級/DELFB2 32
2016年 仏検1級 /DELFC1 33
2017年 /DELFC2 34
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分かってます。こんなにまっすぐ、うまく行くわけないことは。
だけど、書いててニヤニヤしちゃいました。
34歳でペラッペラにフランス語を操っている自分。笑
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