最近の虎と小鳥。
ちょっと残念。
フランス語を頑張る人って、意欲がある人だろうし、
そこを刺激するような感じになっているんだろうと思う。
がしかし、自己啓発系の講座(もちろん有料)とかは、もう一歩間違えると新興宗教のようなもの。まぁ、やりたい人が受けるんだしそれはそれでいいんだけど。そこまでもっていく誘導のメールの数々が、なんとなくこわい。わたしは、モチベーションとかメンタル面は、自分であげます。
そして、新たに生徒が中心になって教材を作るという試みがスタートするらしい。目指すところは分からなくもないけど、結局これも参加する人は意気込みが必要と、別のプランに有料で参加しなくてはならない。本当は応援のために虎と小鳥のミュージシャンのCD20枚購入を条件にしようかと思ったなんて書いてあったけど、えぇぇ?って思ったよ。こういう発想、冗談でもわたしは不快です。
定期的に送られてくる動画も途中でなくなっちゃったり、そういうスタートしてから楽しみにやってた講座(これは月額に含まれてると思ってたら先生の気まぐれ講座だったらしい)が何の前触れもなくストップしたり。
結局それが、上に書いたお金を払わないと参加出来ない仕組みの何かに取って代わってしまったよ。。
なんか最近、ちょっとなぁと感じるのは、わたしだけなのかしら?
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