それも私のひとつの夢だったりします。
こちら。スイスで見つけてひとめ惚れした絵本です。
アモスマクギーは起きるのがとっても早い。毎朝目覚まし時計が鳴るとベットから飛び出し、パジャマから完璧にアイロンのかかった服に着替えるのです。
Puis il attache sa montre à son poignet, met l'eau à bouillir et dit au sucrier : 《Une cuillère pour mes flocons d'avoine, je vous pris, et deux pour ma tasse de thé.》
それから、彼は時計を腕につけ、湯を沸かし、お砂糖に言うのです。
「ひとさじはわしのオートミールに、ふたさじは紅茶のカップに。」
retentir 鳴り響く
sauter 飛ぶ、跳ねる、飛び上がる
troquer contre 着替える
une tenue 服装
impeccablement 完璧に、申し分なく
repasser アイロンをかける
poignet 手首
cuillère スプーン、さじ
flocons d'avoine オートミール
bouillir 沸騰する
では、またね。
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