mardi 5 novembre 2013

恋人同士のフランス語(1話〜4話)

今日は虎と小鳥のフランス語から。
恋人たちのフランス語。

■1話目:彼女がランプを買ってきた
まったく分からず。ディクテ断念。そもそも lampe が聞き取れず。
un peu exagéré この辺りが、”サンテグジュペリ”に聞こえる始末。。。

Elle fait un peu vieillot.     ちょっと古くさい
T'as pas de goût.       趣味が悪い
J'ai peut-être un peu exagéré.  ちょっと言い過ぎた
T'es fâché?           怒ってる?
Qu'est-ce que tu racontes,alors que je suis allé l'acheter exprès?
これって女性が話しているから allée ですかね?
せっかく買ってきたのになんでそんなこと言うのよ。ってね、
こんな文章使ってみたいな。強気。
わたしだったら、あぁいいよ、もう、、で終わっちゃうな。


■2話目:一緒にランプを買いにいく

1話目の続きだったので、書いてみたが。
よくディクテをすると、Cette をc'étaitとか。Ceなんだかc'estなんだか。
ce n'est pas を c'est ne pasとか書きます、わたし。
neとpasになにかはさめ。と情けなくなります。それもおかしいか。
あぁ、道のりは果てしなく長く、遠い。。。。。

C'est un achet utile.       それは必要経費だ。
J'impression de jeter l'argents 無駄遣いな気がする。
De toute façon         とりあえず、ひとまず
On verra bien         どうなるかみてみよう(そのうち分かるさ)

■3話目:スーパーにて。魚が嫌いな彼女。

goûtきたなと思ったら、dégouteでした。
コキサンシャークルと聞こえたのが、ホタテ。
よかったのは、elles ont l'air が聞こえたこと。
まぁそのあとbonって書いてるあたりが、悲しいですが。
なぜbonnesとかけない。頭を使え。と自分を叱責。

ça me dégoute       ゾッとする
Je vais vomir        吐きそう
Laisse-moi tranquille      ほっといて
ça suffit           いい加減にして
Tant pis         残念
On va au rayon viande  お肉売り場にいこう

■4話目:フルーツを買いにいった


ça va, sans plus     う〜ん、悪くないけど。
J'aime pas trop      そんなに好きじゃない
J'en raffole          それに目がないの。夢中なの。  
C'est ce que je préfère それ最高!
préfèreってそこまで強い感じもしないけど、C'est ce queがあることで、
”それこそが!!”という強いニュアンスを作り出しているのかな。
こういう文章の時ってなんとなく C'est ce que j'adore とか言ってしまいそうだけど
他の果物と比べてるから、préfèreが一番しっくりくるのでしょうか。

あとは、Je peux en (manger tous les jours)のところ
早すぎて何回聞いても分からなかった。
いつも聞いて、聞こえたまんまを書くだけですが、
意味を理解して、推測することも大事ですね。当たり前だけど。
だから、Et la をElle a とかElle la とか書いてる。

めげずに。ディクテ。


では、また。




19:15


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