mardi 12 novembre 2013

AVRIL ET LA POISON

毎日毎日。勉強したって身になってる実感もなくって。
このコツコツがちゃんと先に繋がってるのか分からなくって。
前に進んでるのかって不安になります。
山歩きと違って目印ないもんね。まぁ、歩けば進むさ。頑張ろ。


さて、いま読んでいる本。
「AVRIL ET LA POISON」

お金持ちの娘が3歳の時に、両親とヨットの旅の途中で嵐にあって遭難するんです。それで偶然娘だけ発見されて、その人が新聞かなんかに親探してるって記事だしたら、どうやら金持ちの娘だってバレたかなにかで、自分の子だと連絡が殺到した。
確かそんなところまで読んだのですが、すっかり本棚に眠ったままでした。
久しぶりに読み直そうと思って、今日最初から少し読みかえしてみました。

裏には à  lire dès 8 ans と書いてあるとおり、子供向けの本です。
大きめの字だけどしっかり170ページあります。
わたしフランス語2歳だけど、読み切れるかな。。


le manoir      お屋敷
le destin       運命
une tempête        嵐
s'abattit sur eux  襲いかかってきた
énorme               巨大な
par-dessus          の上を
par-dessous        の下を
le craquement      板などが割れる音
le canot de sauvetage  救命ボート
le gilet de sauvetage    救命胴衣
ちなみに sauveteur は 救急隊員


いろんな単語分からないけど。
はぁーー!負けるな!絶対読み切るぞっ!!


では。またね。



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