毎日毎日。勉強したって身になってる実感もなくって。
このコツコツがちゃんと先に繋がってるのか分からなくって。
前に進んでるのかって不安になります。
山歩きと違って目印ないもんね。まぁ、歩けば進むさ。頑張ろ。
さて、いま読んでいる本。
「AVRIL ET LA POISON」
お金持ちの娘が3歳の時に、両親とヨットの旅の途中で嵐にあって遭難するんです。それで偶然娘だけ発見されて、その人が新聞かなんかに親探してるって記事だしたら、どうやら金持ちの娘だってバレたかなにかで、自分の子だと連絡が殺到した。
確かそんなところまで読んだのですが、すっかり本棚に眠ったままでした。
久しぶりに読み直そうと思って、今日最初から少し読みかえしてみました。
裏には à lire dès 8 ans と書いてあるとおり、子供向けの本です。
大きめの字だけどしっかり170ページあります。
わたしフランス語2歳だけど、読み切れるかな。。
le manoir お屋敷
le destin 運命
une tempête 嵐
s'abattit sur eux 襲いかかってきた
énorme 巨大な
par-dessus の上を
par-dessous の下を
le craquement 板などが割れる音
le canot de sauvetage 救命ボート
le gilet de sauvetage 救命胴衣
ちなみに sauveteur は 救急隊員
いろんな単語分からないけど。
はぁーー!負けるな!絶対読み切るぞっ!!
では。またね。
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