mercredi 16 octobre 2013

DELF A2 受験にむけて

Bonsoir.

DELF A2の試験まであと5日ですが、
ここ最近まったくフランス語勉強に身が入りません。
毎日少しだけでもフランス語に触れるようにしているけれど、
身になっている感覚があまりないのです。

テストはあくまでも勉強の目安としての受験だけど、
目指すところはモヤモヤ期からの脱却、です。



Comprèhension de l'oral (聴解)25分/25点
Compréhension des écrits(読解)30分/25点
Production écrite    (文書作成)45分/25点
Production orale    (口頭表現)6-8分/25点

▼聴解
電車アナウンス、電話インフォメーションなど。
▼読解
標識、チラシ、パンフレットなど。
▼文章作成
メールの返信、旅行の感想や提案など。
→練習で2つの例題の返答を書いてみました。
60字以上にするには、少し内容を膨らませないと届かない印象でした。
適当に書いてみたら40-50だったので、本番では少し盛りつつ
数えないでも60字を超えられるように頑張ります。
清書じゃなくて殴り書きだと、だいたい12.3行な感じでした。

※内容があまりにひどいのでモザイクで。

どんなことを書けば良いのか指示文の意味をちゃんと理解できれば、
書くこと自体は思ったほど時間かからず。おおざっぱな性格丸出し。

しかし単語のつづりもあやふやで、発音を思い出して書いてみるものの、
結局おかしなことになってました。文法もおかしいけど。
25点の問題で、一体これで何点もらえるんだろう。
もうちょっとまともに「文章」を書きたいものです。

▼口頭表現
挨拶、モノローグ、ロープレ
一番の問題は、引いた問題の肝心な単語の意味が分かるかどうか。
大丈夫かな。あとは楽しく話ができるかどうか。

どの問題も、仏検より実生活に密着した内容に感じました。
仏検よりやり易そうな印象ですが、
いまのわたしには単語力が足りないと痛感。
頑張ってみましょう。

Bisous.

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